施術は、一人では完成しない。お客様とセラピストが向き合う時間
11 分前
読了時間: 2分

今回ご紹介するのは、理学療法士・荒木さんとお客様の施術風景です。
写真には、お二人の顔がほとんど写っていません。
それでも、身体に添えられた手や、お客様と荒木さんの距離感から、真剣に向き合う様子が伝わってきます。
足先から、膝、太もも、股関節へ。
身体の動きは、一つの場所だけで完結するものではありません。
荒木さんは、それぞれの部位の状態を確かめながら、身体全体の動きのつながりを探っていきます。
そして、お客様も懸命に身体を動かそうとする。
その反応を受け取り、また次の一手を考える。
施術は、セラピストが一方的に何かをする時間ではありません。
もちろん、専門的な知識も技術も大切です。
しかし、それだけで身体の変化が決まるわけではありません。
お客様が感じていること、実際に起きている身体の反応、そしてセラピストの見立て。
それらを一つひとつ確かめながら、二人で可能性を探していく。
私たちは、そんな時間を「セッション」と捉えています。
麻痺や身体の不自由さだけを見るのではなく、その身体とともに生活する、一人の人に向き合う。
そして、セラピスト自身も目の前で起きている現象から学び、考え続ける。
施術は、一人では完成しない。
この1時間が、あなたの日常が変わるきっかけになるように。
今日もTORIDEは、お客様と一緒に身体の可能性を探しています。




コメント