【森も見る。でも木も見る。】
- リハビリ整体TORIDE(とりで)
- 6月30日
- 読了時間: 1分

脳卒中後、左半身に麻痺をお持ちのお客様。
「左側が重たい。」
「立っていても歩いていても身体が重い。」
そんなお悩みでご相談くださいました。
脳卒中のリハビリでは、
全身の姿勢や身体のつながりを見ることがとても大切です。
私たちも、姿勢や重心、体幹、身体全体のバランスを確認します。
しかし、それだけでは終わりません。
お客様が「ここが気になる」と感じている場所にも、
しっかり目を向けます。
今回は、立っていても、歩いていても、さらには座っていても踵が浮いてしまう状態でした。
身体全体の姿勢を整えながら、
ふくらはぎや足首、踵からの感覚入力も丁寧に行いました。
写真では、踵の下へタオルを入れています。
これは、踵からの感覚を分かりやすくし、足からの情報が途切れないようにするための工夫の一つです。
大きな身体のつながりを見ることも大切。
でも、小さな違和感にも耳を傾けることも同じくらい大切。
私たちは、
「森も見る。でも木も見る。」
そんな姿勢で、一人ひとりのお身体と向き合っています。




コメント