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脳卒中後、立っていても歩いていても身体が重い方へ|姿勢と足元の両方を確認します

執筆者の写真: リハビリ整体TORIDE(とりで)
リハビリ整体TORIDE(とりで)
6月30日
読了時間: 2分

更新日:8月30日

脳卒中後のお客様の足首や踵周囲に理学療法士が触れ、座った姿勢で足元の状態を確認している施術場面|知立市のリハビリ整体TORIDE
脳卒中後のお客様の足首や踵周囲に理学療法士が触れ、座った姿勢で足元の状態を確認している施術場面|知立市のリハビリ整体TORIDE

「左側が重たい。」

「立っていても、歩いていても身体が重い。」

今回ご相談いただいたのは、脳卒中後、左半身に麻痺のあるお客様です。

立っているときも、歩いているときも身体の重さを感じていらっしゃいました。

身体が重い。では、どこを見ればいいのでしょうか?

脳卒中後の身体を確認するとき、私たちは姿勢や重心、体幹など、身体全体のバランスを確認します。

でも、身体全体だけを見ればいいわけでもありません。

今回のお客様は、立っているときや歩いているときだけでなく、座っているときにも踵が浮いている状態でした。

そこで身体全体の姿勢を確認しながら、ふくらはぎや足首、踵など、足元にも丁寧に触れていきます。

身体全体を見る。でも、気になる場所も丁寧に見る。

姿勢を見る。

重心を見る。

体幹を見る。

そして同時に、

足首はどうなっているのか。

踵は地面に触れているのか。

お客様自身が「ここが気になる」と感じている場所はどこなのか。

一つひとつ確認していきます。

今回の施術では、踵の下にタオルを入れました。

これは、踵からの感覚を分かりやすくし、足からの情報が途切れないようにするための工夫の一つです。

大きな身体のつながりを見ることも大切。

でも、小さな違和感に耳を傾けることも、同じくらい大切です。

森も見る。でも木も見る。

この言葉は、TORIDEが身体を見るときに大切にしている考え方です。

身体全体を見る「森」の視点。

そして、足首や踵など一つひとつの場所を見る「木」の視点。

どちらか一方ではなく、両方を行き来しながら、その人の身体を整理していきます。

「脳卒中後、身体の片側が重く感じる」

「立っていても歩いていても身体が重い」

「足がうまく地面についていない感じがする」

そんなお悩みがある方は、一度ご相談ください。

一つの場所だけに原因を決めるのではなく、今の身体で何が起きているのか。

一緒に整理していきましょう。

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