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麻痺した足が内側に入ってしまう方へ|足の外側が張るときに確認したいこと

執筆者の写真: リハビリ整体TORIDE(とりで)
リハビリ整体TORIDE(とりで)
6月13日
読了時間: 2分

更新日:8月30日

麻痺により足が内側に入り、足の外側の張りを感じているお客様に対し、理学療法士が股関節や太もも周囲に触れ、下肢の状態を確認している施術場面|知立市のリハビリ整体TORIDE
麻痺により足が内側に入り、足の外側の張りを感じているお客様に対し、理学療法士が股関節や太もも周囲に触れ、下肢の状態を確認している施術場面|知立市のリハビリ整体TORIDE

「足が内側に入ってしまって、外側ばかり張るんだよ」

先日、麻痺のあるお客様が、そんなお悩みを話してくださいました。

担当したのはTORIDEの荒木です。

実際に身体を確認してみると、

足元の不安定さ。

太ももの筋肉の捻れ。

体幹の働き。

いくつか気になるところが見えてきました。

足が内側に入る。でも、足だけを見ているわけではありません。

「足が内側に入る」

「足の外側ばかり張る」

そう聞くと、どうしても足そのものに目が向きます。

もちろん、足はしっかり確認します。

でもTORIDEでは、それだけで身体を判断しません。

足元に不安定さはないか。

太ももの筋肉に捻れはないか。

お腹の筋肉は働いているか。

そして、足元から身体につながる動きが背中まで届いているか。

気になっている場所を見ながら、身体全体を整理していきます。 

整える。そして、一緒に身体を動かす。

今回行ったことは、とてもシンプルでした。

筋肉を整える。

身体を感じやすい状態をつくる。

そして、一緒に身体を動かす。

私たちが身体を無理に変えるのではなく、その人自身が身体を使いやすくなるきっかけをつくる。

そんなイメージで施術しています。

そこで改めて、「人間ってすごいな」と思いました。

私たちは、目の前のお客様と一生懸命向き合います。

でも、身体を変えていくのは、私たちだけではありません。

その人自身の身体が持っている力も、とても大きいのだと思います。

少しのきっかけで身体が反応し、より良い状態へ近づこうとする。

そんな場面を、私たちはこれまで何度も見てきました。

一人ひとり、症状も身体も違います。

だからこそ、最初から原因を一つに決めるのではなく、

「今、この人の身体では何が起きているんだろう?」

そこから一緒に考えていきます。

私たちの役割は、その人が持っている力を発揮するためのきっかけを、一緒につくること。

今回も、そんなことを改めて感じた施術でした。

「麻痺した足が内側に入ってしまう」

「足の外側ばかり張ってしまう」

そんなお悩みがある方も、一度ご相談ください。

足だけでなく、今の身体全体で何が起きているのか。

TORIDEで一緒に整理していきましょう。

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